ほだかさんそう

花本ほだかのはてな小屋。山小屋の「山荘」と「ほだかさん想」でかけている。

脱線して良い安心感を求めているのだという話

私は本や雑誌を作る仕事をしているもんで、言葉に関しては職業柄意味や流れを見つめることが日常生活の中に多々あります。ところがどっこいこのブログを読んでくださるみなさまはご承知の通り、私は話せば話すほど変な引き出しを開けてしまうというか、あれこれと脱線し、話が長くなる傾向にある人間なのです。卒論を書く時も、かなりそれで先生に指摘されたなぁとしみじみ思い出します。仕事では極限まで無駄を省き、且つ正解となる単語を探したりしていますが、ここのような私だけの広場では自由にどこにでも丸太転がりしても良いという安心感があって(そういえば先日FGOでマルタさんの宝具レベルが4になって☆4配布鯖マルタさん選ぶかどうかめちゃくちゃ悩んだ)推敲も校正もしないし、勢いのままに書く。とにもかくにも、そうすることでやっと、今私は自由だー!!!という気持ちを大いに感じることができるわけです。ああカレー食べたい。

洗濯物が終わるまでの間に、最近あったことを書きますね。

最近は、少なくとも9月中頃から今現在に至るまで、仕事人間になってしまっているという感じです。ツイッターをフォローしていただいている方はたまに朝方トンチキツイートをご覧になっていることもあるかもしれませんが、ひどい時には始発〜8時ごろの帰宅が連発し、「今日は始発で帰れる!早い!」というバグが発生していました。終電で帰れよという話だし、もっと言うなら終電が来る前に帰るべきです。

私の仕事というのは怠ければ仕事が生まれないし、企画を立ち上げれば立ち上げるほど忙しくなるものです。且つ、チームで一冊やるにしても「私はこの企画をこのページ数でやりたいです」とぶんどって個人作業にしていくものが積み重なって一冊になるので、社内で個人作業であることは変わらず、もし自分で本を出すとするなら、それがまるまる一冊自分で作らないといけないんですね。

最近の私はというと、自分が言い出しっぺ(企画発案者、担当)の本を作りながらチームで作る本を並行して2冊くらいやってて、で、その中の1冊は自分がど頭の大企画の担当だったりしたもんで、普通に死んでしまいました。己の限界を知った。

つまりまぁ、やる気があるなら頑張らないといけないし、極論を言うと怠けたければ怠けることもできる環境ということです。私は今のところ今の仕事を楽しいと感じてますし、やるからには成果や給料上げたいので、いろんなものを犠牲にしてごりごり働いています。

犠牲になっているものは何かと言うと

・美容 今一番遠い場所にある。

・部屋 衣替えができなかったので部屋中にあらゆる季節の服が散らばっている。それを中心に本やらなにやら全部おうちに帰れていない

・食事 バランスがいなくなった。素早く食べれる麺類ばかり食べていて、野菜の欠如を感じる。サプリを飲んでごまかしてはいるが……。

・創作 まずはお気軽にできるブログからと思って着手するも、なかなか進まず歯がゆい思い。

逆に死守しているものもあって

・受動的な作品とのふれあい 観劇、テレビやラジオ、音楽、映画の鑑賞、ゲームも

・友人との時間

・睡眠 1日6時間は寝る。朝帰りになっても、できるだけたくさん寝る。

以上。

今現在私がもっともフラストレーション溜まってうがーーーー!!となっているのは、創作ができないことです。仕事でものづくりをやってることがMP足りない状態に繋がっているのかはわからないんですけど、とにかくまぁ〜元気が出なくてですね。

書きたいものややりたいこと、表現したいことはたくさんあるのになんにもできやしない。毎日1日ずつ確実に老けて死に向かっている自分がどんどんゴミになってる気がして止まない。ここにこう書いてしまうことによって近い将来の自分が逃げられなくしたいというか、わたしにとって人間らしさとは、生きるとは何かと考えた時にやっぱり作品を作ることだというところに戻って来るわけなんですよね。

仕事でめいっぱい他人のクリエイティブに触れて、刺激ばかりを受けている自分に嫌気がさしたというか。下手でもいいから何らかの形で昇華させないと意味がない。本当に。誰かの気持ち、私の気持ちは、こうして形にしないと、誰にも伝わらないし、伝える必要がなくても(この逆説こそあまり意味のないことだが)やらなきゃそれは生きているといえないて、バカだから思い込んでしまう。

 

hanamotohodaka.hatenablog.com

以前この中でも似たようなことを話していますが、形がなんであれ表現すること、つくることをやりたいんだっていうことはずっと昔から思っていることで、小6の頃から私の人生の中で唯一ぶれていないことです。多分よほどのことが起きて人生観が変わらない限りはこの呪縛の中で意味もなく他人に迷惑をかけないもやもやにつつまれて自分だけが苦しみながら、精神的に参ってしまうんだろうなと思う(実際のところ演劇しかやってなかった大学時代が一番調子よかったし、演劇は一回一回がすごく重いから、他のことができなくなっても全然納得できた)。一番問題なのは自分が何かしらの圧倒的天才ではないということで、且つプロの境地を間近に見て知ってしまっているということで、凡人が何かをなそうとするには継続的な努力と鍛錬しか道筋はないのに、それにさえ飛び込めてない自分はなんなのゴミなのチリなのプラズマクラスターって感じ。

でもまあ、以前よりずっと「贅沢をしたい話」になっているのでそれはよかったことですが。

こういう話を気の許せる友人にすると、ぼくたち生きづらいねって結論に落ち着くんですけど、マジで毎日自分がいったい何と戦っているのかが意味不明だし、こうやって毎日いろんなことで自問自答をくりかえしている自分がはちゃめちゃに幼稚、子どもに感じて仕方がない。純粋にあほすぎる。インスタでよく見る「同期と飲んだよ♫」とか「友達と海外旅行!」みたいな同級生がちゃんと社会人の大人になっていることがすごすぎて、マジで動揺してしまう。みんなすごい(インスタは、美しい芸能人や推しに癒されたくて若干斜に構えながら始めたけれど、友人たちの小さな幸せから大きな喜びまでいっぱい詰まっててキラキラしているので今は結構好きなSNSです)。

いっそ誰か笑って……と思うとともに、仕事が若干ゆるやかになるであろう来月は絶対もっと自由になろうと思うわけです。あと、仕事についてもさすがに要領が悪すぎというか、もっともっと効率化できるはずなので、トアイアンドエラーしながら頑張ってみる。仕事の時は脱線しない! 人生は有限ですからね!

そんなこんなで、洗濯が終わったので早よ干して寝ます。

あれ!?このブログいまいち脱線要素少なくない!?

あ、はいあれですわたしアンパンマンクリームパンダちゃんの関係がどちゃくそ好きです。

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特に意味のない好物の画像。

次回は夏の終わりの伊豆旅行の記事を更新するよ!

ではまた。

ブログ以外のあれこれはGendarme△で。花本ほだかの創作置き場です。