ほだかさんそう

花本ほだかのはてな小屋。山小屋の「山荘」と「ほだかさん想」でかけている。

夏の終わり、伊豆急行を完乗しに行った話

皆さまごきげんよう(おしとやか)、花本です。

久々に旅行記エントリー書くよ!

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青い空と海

夏の終わり……失礼、ンナァ〜〜ツノオォワァリィィ〜〜(©︎森山直太朗)

なんて、もはや大昔やんけという冬の今日この頃ですが、私はこのあと一昨年に行った旅行のエントリを書く気概があるのでこれは昔ではないです(謎理論)。

行き先は、タイトルにもございますように踊り子のいる町、伊豆でございます。

関東の民にとってはお気軽な距離の温泉地として愛される伊豆ですが、なんで「そうだ伊豆に行こう」と思い立ったかというと、花本は位置情報を使って楽しむスマホ向けゲームアプリ「駅メモ!」のユーザー、すなわち「駅メモer」なんですね。そんな「駅メモ!」と「伊豆急行」がコラボイベントをやってたんです。ちなみに今もやってます。伊豆急行の駅にチェックインするとゲーム内でアイテムなどの報酬が貰える。都内からもすんごく遠いわけではないですし、日帰りもできる場所なのでふらっとアイテムゲットしに行っとくかーと飛び出したということだそうじゃ(語り部の口調)。

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駅メモ!は非公式に電車の擬人化をしてて(でんこという)このミオちゃんって子がこのたび伊豆急行の公式キャラクターになった記念イベントなのです。


夏の終わりに18きっぷが1日分手に入りまして(18切符旅にハマってくれた友人がおり、シーズンが始まると分けっこの提案LINEが来るので、そこで時候を感じ取るみたいなこともしばしばありますね。しばしばと言えば英語でoftenですが、あの単語をしばしばと訳すたびに、そんなにしばしばという日本語を日常生活で使うだろうか?という疑問がいつも私の頭をいっぱいにしました。「ジョンはトムをしばしばしばきます」とか言わなくないか的な、きっとそのせいで高校受験に失敗したのではないかと思います。ぱっと見オフトンみたいですよね。ところでザブトンという肉の部位はどこでしたでしょうか。)

都内から伊東駅までは湘南新宿ラインでぽちぽち行くこととしました。覚えてますか、18切符を手に入れたという話ですよ。

 

湘南過ぎたあたりで自転車にサーフィン板積んで線路沿い走ってる兄ちゃん見かけて圧倒的な湘南みを感じました。サザンオールスターズをカラオケで歌うときにバック映像で流れていそうな光景です。

つまり、向かうはみんなお馴染み、18きっぷで西日本に向かう時のいつもの東海道本線ルートということ。

 

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お天気がとても良かった。この辺の景色いつも好きです。

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到着。

 

いつもは熱海駅に着いたらマック食ったり温泉まんじゅう食ったりして浜松方面に乗り換え、餃子に意識を切り替えていくわけですが、今回は初の伊東線へ……!

 

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トゥンク

伊東線、正確には伊豆急行もですけど、盲腸線(終点が乗換駅などではない、終点まで行ったら折り返してこないといけない路線のこと)なので完乗に対する気合いもひとしお、「今日は乗るぞ」ってスイッチ入りますよね。

伊豆急行はJRと直通運転してる電車もあるので熱海から終点の伊豆急下田まで乗り換えなしな場合もありますが(なんなら都内から特急ガンガン行ってるし)18きっぷは一部区間を除きJR以外の路線は使用できないので、一度伊東駅で下車し、再度切符を購入することにしました。

で、熱海駅伊東線の出る1番線に行きますと。

 

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キンメ!!!!!!!!!

伊豆急行といえば!!!!!!

リゾート仕様のリッチ感溢れる車両リゾート21!!!!!!!!!!

この国で21と言えば恋愛レボリューションか栄のオアシスか伊豆急行のリゾート車両かってもんです。

このあたりの美味しい名産金目鯛カラーリングが輝く愛称キンメがいらっしゃいました。

いや、時刻表と使用車両を照らし合わせるなどの下調べしなかったので会えたのめっちゃ嬉しかった。

こんだけのオーラを放っているのに普通列車18きっぷで乗れてしまう。

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スーパービュー踊り子とツーショかわいい

んでんで、この車両の何が良いかというと、海沿いを走る伊豆急行の景観が楽しめるように山側海側で座席の方向が違うんです。

(ちなみにもう1車両黒色の車両があって、それは黒船って呼ばれてるんですよ)

キンメちゃんは1両ずつがこの辺りの町のPR車両になっていて、私が乗った号車は東伊豆町でした。雛人形がついて大変きゃわわです。

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各号車ごとにPRしている自治体が異なる

海側に座れまして、景色をいっぱい楽しみました。となりの席のカップルのお姉さんの方が海が見えるたびに嬉しそうにスマホ向けててかわいかった。伊東駅で降りないと行けなかったので途中下車しましたが、これで下田まで行きたかったな〜〜。今度来る時はちゃんと調べよ。

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海は好きですか?私は好きです。

伊東駅から先は伊豆急行、ということで途中下車。

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伊東駅で降りて、キンメをお見送り。See You!

今回は伊東駅で9/1から期間限定で発売されていたこちらのフリーきっぷを購入。

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これで伊豆急行1日乗り放題、途中下車し放題というナイスなきっぷです。

次の電車まで意外と接続時間があったので、駅前をお散歩しました。雰囲気のいい看板が沢山ある……。

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なんか最近看板の写真をめちゃくちゃ撮ってしまうんですよね。能町みねこさんとかのインスタの影響かもしんない。ディズニーシーに行った時も一心不乱に看板を撮影していた。こちら旅行中のツイート。

なんの話や。

お散歩を終えて早めにホームに戻りますと、マジモンの全席指定の観光列車伊豆トレイルに遭遇しました。

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ああ〜〜〜、可愛い!!!!!!!

お嬢様学校みたいな感じがする。こういう雰囲気のミッションスクールありそうじゃないですか?私立聖・伊豆クレイル女学院的な。

 

ーー夕暮れに染まる学院の丘。オレンジ色がどこまでも広がって、優しい風ふたりの間を抜けた時。わたくしは、彼女と出会ったあの日のことを思い出していた。伊豆の古き良き街並みが一望できるこの丘で、いつも彼女と語らった。冗談を言うわたくしに、彼女が微笑んだ。そんな時間が、彼女の卒業のその日がくるまではいつまでも、ずっと続いていくのだと、わたくしは信じていたのです。

「お姉様、わたくし嫌ですッ……、お姉様と離れ離れになるだなんて」

「……もう決めたことなのよ。わたくしは、もうこの学び舎には通わない。本場に行って、語学を学ぶわ」

「お姉様!!」

咽び泣くわたくしを見て、彼女は困った時のいつもの顔をしました。わたくしはずるい女ですから、彼女に愛されたくて、わたくしだけを見ていて欲しくて、この顔をこれまでに何度もさせました。そしてその後、彼女がどう言う反応をするのかも、わたくしは知っている。

「なんて顔してるのよ。……最後くらい、笑顔をお見せなさいな」

「……お姉様」

ふわりと、彼女がお気に入りだと言うアロマの香りが、わたくしを包み込みました。今まで、何度この胸の温かさに助けられたことでしょう。彼女を手に入れるまで、わたくしには沢山のことがありました。上履きに画鋲が剣山の如く並んでいたり、机の引き出しからいつぞやのランチビュッフェで出たコッペパンが出てきたり。他人の悪意にも多く触れることになったけれど、わたくしは、ただ、貴女がそばにいてくれるのであれば、無駄な感情の全てを捨ててしまえたのです。

ああ、貴女は、わたくしを置いて行ってしまうと言うのですね。わたくしと過ごす残りの日々をお捨てになって、遠き「ゆふいんの森」とやらへ、旅立つと言うのですね。その、わたくしの差し上げた香りを纏ったまま、流暢な大分弁をその麗しき唇で紡ぎながら、別の誰かに微笑まれると言うのですね。言いたいことは沢山ありましたが、感情の堰が外れてしまったのか、もう何も、わたくしの口から話すことはできませんでした。

「あなた、タイが、曲がっていてよ。そういえば、初めて会ったあの時も……」

 カンカンカンカーーン!!!!終了〜〜!!!

某女子校スールネタは「タイが曲がる」エピソードが入った時点で終了です。お疲れ様でしたサワディークラッカー。

 

この車両にも海側に面した座席配置があって(食堂車とか、限定的なのかもしれないけど)、高級でうまうまなご飯に舌鼓を打つマダムたちがとっても楽しそうにしている様子が外から見えました。そんで伊豆に着いたら温泉でお肌トゥルトゥルにするんでしょいいな〜〜。こういうの乗って優雅に旅できる大人の女性を目指していきたい。

まずは家族や親しい友人の前では一人称が「わい」になってしまうところから改めたいところですね。

さて、私が乗る車両はどんなかなと言いますと。やってきたのは一昔前まで東急で活躍していた8000系。東急の車両が地方の私鉄で頑張っている話は日本各地の色んなところで聞きますね。伊豆急になる時にいろいろ改造をして今に至るようなのですが、車両に詳しくないため割愛いたす。こちらに乗りこみ、下田を目指します。

 

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完乗が第一目的なので最初に下田まで行って戻ってこようかと思ったんですけど、伊東駅出る段階で13時回ってて(この日始発出発のはずが4時間の寝坊をかましたんですよね)、とにかくお腹が空いていた私はランチしたい欲で満たされていたので観光地っぽい伊豆高原駅で下車することにしました。

実はこの旅の数日前に、tvkで放送していた鉄道ひとり旅の伊豆急行回の放送があり、見返してから来たんですけれども、ダーリンハニーの吉川さんが「ここは車両基地があるんで!」つって飛び出してたの思い出しました。

すると……

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わ、わああ〜!!ロイヤルエクスプレスだぁぁあ〜!!

一目でわかるロイヤル感。横浜駅と下田を行ったり来たりしている観光列車です。これは水戸岡デザインですわ〜という面構えがたまりませんね。九州出身の民としては、水戸岡鋭治さんのデザインには実家のような安心感を謎に感じることがあります。キラビヤカァ……。わたくしのお姉様もどうせならこっちに乗せてあげれば近場の行き来で良かったですね。

 

伊豆高原駅にはいくつかの観光ポイントがあるんですけれども、全力でNO PLAN!!!

ひとまず観光地っぽいポイント「ミュージアム通り」にズンドコ進んでいくことにしました。

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しばらく進んでいくとこんな看板が現れました。

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……罠か!?

最近アンパンマンの見過ぎなのかこういう看板を素直に信用できなくなってしまって……。

よくばいきんまんが先回りして方向変えたりしてるんですよね……。

それはさておき近道なら良いじゃないかと思ってちょこっと進んでみたんですけれども、雑草が膝上まで伸びる鬱蒼とした魔境みたいな感じだったのですぐ引き返しました。これで「恋人の小路」を名乗るとは一体どういうことなのか。2人への愛の試練的な演出なのか、もしくは「ハッ!アベックなんぞに明るい道なんて歩ませてやるわけねーよなぁ!」という陰のものへの配慮なのか……。わかんない、もしかしたら入り口に恋人センサーみたいなのがあってちゃんと恋人で行くとエレクトリカルパレードみたいになるのかもしれない。報告お待ちしています。

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突然現れる危険なヤギ。

観光ポイントが多そうな方に下っていくと、鉄道ひとりたびで吉川さんがランチをしていたカフェを発見。迷いなどございません。心が完全に吉川さんが食べていたビーフシチューです。

天気が良すぎて寧ろ酷暑と化していたので、店内の涼やかさには「ほへぇ〜〜」と変な声出そうになりましたね。

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うまい。ほんまうまい。

ビーフシチューはコクが深くお肉がほろほろで大変美味でした。

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マンゴーラッシーもひえひえで大変良かった

カフェでしっっかり休憩して、次の観光地へ。このカフェのすぐ近くにはテディベアミュージアムがあります。実はカフェよりテディベアミュージアムの方が先に現れます。

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那須塩原にもあるよ。

……日本の観光地には2つの種類がある。テディベアミュージアムがある観光地と、そうでない観光地だ。

覗いたところ、なんとトトロのぬいぐるみ展とやらをやっているではありませんか。ジブリ作品愛好家としてはチェックしない理由がありません。この旅、ひとりのおたくにとって選択の余地なく強いられるものが多すぎる……。

中にはめっちゃでかいトトロがいました。あなたトトロっていうのねって感じ。ジブリ美術館などにもいるネコバスがいて、観光客みんなわいわい写真撮ってました。普通に館内のクマちゃん可愛いので伊豆にお越しの際は是非行ってね。ミュージアムを名乗るだけあって、歴史を超えてここにいますみたいなくまちゃんが盛りだくさん。受付係のおじいちゃんくまに圧倒されてください。

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トトロいたもん!!!!!

www.teddynet.co.jp

ミュージアムを出て、何やら近くに吊り橋があるらしいという漠然とした情報を元に海の方まで歩いてみることにしました。先ほどのカフェ、ソフトクリームも美味しいよと書いてあったもんで気になってしまい、流れるような足運びで購入。

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んまかった……牛乳の味がしっかりするやつ。お忘れかもしれないんですが夏の終わりの出来事で、この日は炎天下を闊歩してたので神が与えしソフトクリームのように感じました。あまりの大勝利具合に自由の女神のポーズしそうになった。

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海へ向かう道。どんどん鬱蒼としていく。伊豆高原こんなんばっかか?とも思いましたが林道は好きですし涼やかで良い気持ちです。

黙々と進んでいくと、木々が途切れて明るくなり……

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海や!!!!!!!!!!!!!!!

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松林の中に遊歩道があり、標識に誘われながら進んでいきます。波の音がザザ……とよく聞こえる。そして……

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あった!!!吊り橋!!!

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きちんと観光地しているので、先客が数組。ここまでも何組かすれ違っておりました。

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結構揺れます。ちゃんと吊り橋。

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ド頭に載せたこの写真は、この吊り橋から撮ったもの。

風の通り道というか、寄り道先というか。すぅっと涼しかったです。やはり海を見るとなんだかおおらかな気持ちになりますね。

そんで、吊り橋から、こんな光景が見えまして。

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海水浴してる……。あの岩場にはどうやっていくんだろう?と近寄ってみると……

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入り口発見。良い名前です。

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なかなか急な岩場でしたが覗きにいくなどしましたよ。子供たちが楽しそうに飛び込んだり、海の生き物を不思議そうに眺めたりしてました。夏ももうおしまい、海水浴も最後かな、という雰囲気がどことなくある日でした。

帰り道、木の根っこに足を取られてすっころんでしまいましてですね……。痛い……。カメラのレンズカバーが割れやした。スニーカーでだったんだけど、ロングスカートで行ったのでそれがようなかった。気をつけようね。

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駅まで戻ってきた。

さあ! 観光っぽいこともしたし下田に向かって進んでまいりましょう。

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さあ、乗れやで。

ちょっと早めに駅について、車両に乗り込んで待っていると、急に雲行きがどんよりしてきました。そして、あっという間に降り出し。しかもバケツをひっくり返したみたいな土砂降りでした。通りすがりの学生さんがアホみたいに降りすぎて思わず笑ってた。

昔からなんですけど、私あまり雨に降られないんですよ。降ってても外出したら止んだりね。

この自信。

伊豆高原止まりの車から乗り換えるお客さんが乗り込むと、ゆっくりと電車が動き始めました。

独特の車内アナウンスにしみじみしたり。田舎の方が温かみがある傾向ですよね。あんまり当たり前じゃない。

雨雲と行き先が一緒だったのか、雲行きが良くなったり悪くなったり。なんにせよすっかり曇天になってしまったのですが……

花本、虹をとらえる。

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この時撮った写真

抜いては抜かされ、抜かされては抜いて、を繰り返し、最終的に下田には雨雲とともにゴールする形になりました。晴れ女ちゃうんかい!

 

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やがて下田でもアホみたいな土砂降りになってしまいまして……折り返しまで時間があったのですが、結局駅のお土産やさんを眺めることくらいしかできませんでした。関所っぽい作りがいい駅舎ですね。開国したくなる。いい感じに晴れ間があったら、砂浜の近い駅で降りて海岸線を歩いてみようかな、なんて思うのですが、悪天候ということもありすぐに日がくれて真っ暗に。おとなしく途中下車なしできた道をもどり、熱海駅で食べ忘れていた海の幸を食し、東京へ帰りました。

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ごちそうさまでした!

と、いうことで当初の目的であった完乗は問題なく達成し(駅メモ!だけでいうなら謎にたくさんコンプできた1日でした)アイテムもまるっとゲットし旅は終わりました。個人的にはなんとも不完全燃焼でして、例えばワニバナナ園をのぞいて美味しいフルーツパフェにありつくだとか、温泉に入るだとか、そういうこともしたかったなーと思うわけです。まだまだやりたいこと、みたいことたくさんあるので、冬あたりにもう一度行こうかなと思っています。距離感も良いし。

そんなこんなでほとんど伊豆高原の話ですが観光してきたよというお話でした!

みなさんは寝坊せずにゆっくりまわってくださいね。

おしまい。

ブログ以外のあれこれはGendarme△で。花本ほだかの創作置き場です。