ほだかさんそう

花本ほだかのはてな小屋。山小屋の「山荘」と「ほだかさん想」でかけている。

「ディズニーツムツムランド」の驚異的な中毒性について

こんにちは、花本です。

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みなさんツムツムランド開園してますか?

私はというと、リリース日になんとなく、それこそ「ツムツム新作出たんだ、ふーん」というノリでインストールしたんですね。

詳しくはここを見ようね。 ‪

https://colopl.co.jp/tsumtsumland/

 

バブルをヒューンして固めて消すという、きっと今までもどこかがやってたであろうなんてことはないパズルゲームなんですけど、何を間違ったかここ数日生活の中心がツムツムランドになりつつある。

このままでは人生がつむつむしてしまう。

 

そもそも言わずと知れた前作、「ツムツム」は好きだったのか?というと、

一時期ダウンロードして1週間ほど熱狂的にやったものの、

LINE特有のなんともいえない距離感の友人に廃人ランカーがいて

どこまでもやってもこいつには勝てんわみたいなやるせなさが芽生えて辞めてしまった。

ディズニーキャラが好きか?と問われるとまぁまぁくらい。

白雪姫は死ぬほど見たけど小人の名前全部言えるとかのおたくじゃない。ライト勢です。

 

んでよ。

今回もその「リアルフレンドが大事だよ」というコミュ障をふるいにかけるようなゲーム設定は健在。

でもそこまでそのきつさを感じない。

ハートを送り合うのではなく今回はチケットを送り合うのだけれど、LINEで送りつけてくるようなめんどくささが全くない。

そもそも「おねだり」ボタン押したけど、この通知が何十人もいるフレンドの誰に飛んでるのかわからない。

これは素晴らしい仕様です。助け合いの精神をカタチにしつつ、返事をせんでも気づかれない。

個人的に私は普段連絡取りもしない相手にハートよこせを送れる人間は信用できない。

政治、宗教、ツムツムのハート。相手に求めてはいけないシリーズに入ると思う。

 

それはそうと、このゲーム、ツムツムみたいなスピード感が一切ありません。

制限時間もないから、一投ずつどこを狙うべきか悶々と考えることができるんですね。

プレイ中、一発撃っては手を止めて、棋士みたいな表情でうんうん唸る。

で、ここやな、みたいなところに狙って撃つ。するとまた配置が変わる。唸る。

こういうゲーム好きです。

 

ところで、このゲームツムツムランドっていうだけあって舞台がまんまディズニーランドなんですけど

とりあえずランドに行きたくなりますね。

 

短いですが本日はこの辺で!またツムツムランドに戻らないといけないので……

みんなも是非やってみてね。

 

 

なんにもやる気が起きない時のゆるやかTO DO リストのススメ

見事に風邪をひきました。皆さんご自愛してますか?花本です。

季節の変わり目ですからね。あったかくして寝ましょうね。私も今日から長袖で寝ます(ちょっと遅い)。

さて、今回はやらなきゃいけないことはたくさんあるはずだけどマジでなんにもやる気が起きない。というかなんかもう一日寝てるだけで時間がすぎていく。やりたいことなんて何にもできてない。もうどうしようもない。自分大丈夫なんかいな。という色々頑張りすぎちゃって疲れたあなたを立て直す、ゆるやか解消法をオススメしたいと思います。

ありますよね、こういう時。本当は家事やら趣味やら手をつけたいことがいっぱいあるのに、振り返るとずっと布団と仲良くしていたみたいな。私はというと転職前のお休み期間にこうなりました。

人間一度だれてしまうと底なしにだらけてしまって、それを月曜日なんかに引きずると大変な思いをしますから、やらなきゃならないことはこまめに、こまめに片付けて行くことが大切です。

(日々テキパキと頑張ることができている方にはあんまり意味がないかもです。ごめんなさい)

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やりかた

普通に毎日のto doリストを作ったところで、やらなきゃいけないことたんもりで特にやる気が起きないと思うんですけど、とりあえずスケジュール帳などの紙に、縦線をぴ〜っと引っ張ります。

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これ、ちなみにiPadのメモ帳にApple Pencilでひいてます。素晴らしいよApple Pencil。

続いて、日々暮らして行く中でやらんとな〜ということが出てきたら半分に随時記入していきます。

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この時、「いつまでに」といったような詳細を書かないのがポイント。いつまでにやらなくちゃいけないかなんて、みんな生きててなんとなく分かるでしょ。

続いて、毎日暮らして行く中で、今日自分これえらかったよな〜というものがあれば、右の事項に引っかかる引っかからない関係なく書いていきます。

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 私の場合、布団から出たというだけで褒めることにしてました。外出?パーフェクトでしょ。

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これくらい自己肯定感を高めていきましょう。自分にどこまでも甘く。甘やかすんや。

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言わずもがな右側のやりたいことが達成できたら消していくんですけど。ちなみにこれ、次が6月2日じゃなくてもオッケーです。えらいことばかりしている日が続かなくてもええねんや。たまにえらいことしてれば生きていけるし徳は積める!

「洗濯」なんて回数の多いトピックは、何度だって右側に記入するし、何度だって処理して消します。

やがてそれがめんどくさくなって、記入せずとも洗濯回すようになりますよね。

そこまで来たらゴールです。自分からちゃんとお洗濯回せる人間になれているということですからね。

もちろん洗濯だけじゃなくて、沢山のことに当てはまります。

紙に「やりたいな〜」「やらなきゃな〜」って書かなくても、できる立派な人間になれるのです。

 

 

今回のトピックは、至極真っ当に毎日の生活を送られている方には「なめてんのか?」と思われそうな内容でしたがいかがでしたでしょうか。

少なくとも数ヶ月前の私はこういうリハビリをしないとお布団暮らしを抜け出せませんでしたので……

今日もやらなくちゃいけないことが何もできなかった……と凹んでいるお疲れの方に、少しでも気軽に取り組む方法があるよ、とお知らせできたなら幸いです。

 

時間的限定に対応できなくなってきたという話

すっかり秋ですね。夜はひんやりしてきました。

7月に転職をしたんですけれども、その関係でともかく仕事に慣れることを最優先する暮らしをしていたので、なかなか趣味にまで意識を回すことができなくなっていて。

最近ようやく家では上手く仕事と距離を置くやり方をつかめてきた気がするので、10月にもなったことだしブログを再開しよう!と意気込んだ次第でございます。スローペースにやってまいりますのでよろしくね。

そうそう、先日、雨の南九州を旅行しました。まだ夏になる前の梅雨の出来事です。写真をアップロードしておりますので、よろしければサイトの方にも是非とも。

hanamotohodaka.com

さて、さっそく本題。

今回は、最近時間的な限定に支配されている暮らしを辛く感じ始めているのだけれどそれは何故なのかしら。という疑問を根底に、何がどう対応できていないのかをまとめておきたいと思って筆をとった次第です。本当はキーボードをぽちぽちだけど。

時間的な限定、とは

そもそも、お前のいう時間的な限定って何?ってことなんですけれども、具体的には

などがこれにあたるかなぁと思っています。

いわゆる「リアタイ」するという行為や、今日は何曜日だから何が安いぞ!何日だからあのお店はサービスデーだぞ!などと意識することが難しくなってきている実感があります。

最近、多くのソフトバンクユーザーが帰りにお店に寄って品物を受け取っている様子をよく目にしますが、私にはあんなこまめなこと絶対できない……諦めて損した気持ちになるだろう、と思うのです。

自由な時間の使い方に慣れすぎている

まあ、これに尽きると思うんですけど。

例えば、私はテレビをたくさん見る方だと自負していますが、リアルタイムで見ることはほぼないです。基本的に録画暮らしです。たまに例外があるとすれば、少し前の「逃げ恥」みたいな社会的に大人気になっているもので、且つ自分も続きが早く見たい!という気持ちになっている時。ネタバレが全然平気なのでSNSでそういうものを踏みたくない、というわけではありませんが、どちらかというとみんなと一緒に実況したがりなので、そういうことができるものはリアタイで見ています(金ローのジブリとかね)。

基本的に録画暮らしな理由は、まあその時間に家に居ねえよとか他の見たい番組とかぶるからとか理由は色々ありますが、

1番大きいのは単純にCMを省略できるからです。テレビで1時間の番組を見るには1時間テレビの前に張り付く必要がありますが、

録画の場合は45分でいい。30分番組なら23分でいいわけです(NHKは例外)。

毎日何本も映像を見るなら、チリツモ的に録画で時短していった方が沢山の映像を見ることができる。1時間番組をリアタイで二本みるのと、1時間番組を録画で二本みるのでは、30分番組一本分の差が生じます。

何をそんなテレビに必死になってるのよ……とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、テレビ鑑賞をきちんと趣味としていらっしゃる方に関しては、結構大事な時間感覚のはず。

とにもかくにも、忙しい現代社会人にとって「この時間しか見れません」というのは結構厳しいことだなあと感じておるわけです。

その点radikoはすごいよね

すごいよね。タイムフリー機能。

ラジオの録音ってそもそもテレビと違って環境を整えるのがかなり面倒で、ラジオだけはしゃあねえからリアタイするか〜!って気持ちだったんですけど、radikoタイムフリー機能が爆誕してからはQOLがぶち上がりました。

簡単にいうと、放送から1週間以内なら、いつでも聴けるというサービス。一回のみという制限はありますがとっても便利です。プレミアム課金をして全国どこの放送局でも聴けるようになると、全国ネットされたような番組は各局追いかけて死ぬほど聴くことができます(同番組も局ごとに聴くことができる)。

オールナイトニッポンやjunkを朝の通勤中に聴くこともできるのです。

(名古屋ってCBCがANNネットしてるからjunk聴けないんすね……)

ラジオって、生放送のものは特にリアタイが一番楽しいようにできているコンテンツだとは思うんですけど、現代日本人行き方様々だから生放送にかじりつくのは本当に難しい。

この機能は本当にありがたいです。

 

もっと自由に暮らしてしまえば、このモヤモヤはきっと晴れる

と、ふと思ったんですよね。

ソシャゲのイベントに関しては周囲でも連続しすぎると疲れる………という話をよくきくんですけど

それって諦められないから疲れるんですよね。報酬やら、ポイントやら、自分が参加したっていう記録なのか、それは何なのか人によって違うとは思うんですが。

諦めること、どうでもいいと思うこと、暮らしていく上でのそのコンテンツの重要度を下げていくこと。そうすることで、より心の負担を下げながら暮らしていくことができる、感じます。

でも、、、そんな悲しいこと、寂しいことってないじゃあないかって、そういう風にも感じるんですよね。。。

だからこそ、期間限定の権利だとか、そういうのがどんどん呪いになってきている。

あれっ、これ解決しねえぞ。

 

ブログ再開一発目でもやもや系で恐縮ですが

みんなもこういうことないですか?っていう最近の感情の投げかけでした。

より良い期間限定ライフスタイルがあれば是非教えてください笑

 

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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ティーブレイク感。 

 

 

 

夜を越えられないという話

みなさんこんばんは。花本です。すっかり夏の気候になってきましたね。今回は、「夜」というものについて悶々と感じていることを書きなぐっていこうぜ!というお話です(夜を越える、という表現に関してはスピードワゴンの小沢さんにインスパイアされている気がします)。

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夜は「眠り」の時間であるはず

普通の人にとってはね。私はと言いますと学生時代から夜行性でしたので、夜は活動的とまでは言わずとも、もっとも意識がはっきりしている時間帯であるなぁという風に感じます。踏み込んだ話をしますと、高校時代なんて不眠症でして。一応日付超えるくらいに布団に潜り込むんで寝ようとするんですけれども、朝方4時や5時くらいまで眠れないなんてことがザラ。布団の中でただ時が過ぎるのを待ち続けます(寝る気はある)。朝課外もあるので6時半には家を出るんですけれども、その頃になってやっと意識が朦朧としだす具合でおりまして。日中の授業は爆睡し、先生方には心配されるか叱責されるかのどちらかで、よく英語の先生に脳天を辞書でぶち抜かれておりました。高校卒業後不眠症は改善の方向に向かったのですが、夜行性なのはそのままで、仕事も夜頑張らないといけない業界に飛び込んでいます。とにかく、根っから夜は眠れなくなってしまう体質なわけです。もともと。眠れなさすぎてお薬の力を借りることもしばしば。こればっかりは日中のパフォーマンスに影響が出てしまうからしょうがないもんね。

昼寝が命取り

私みたいな生活リズムで生きている人にとって、お休みで時間がある日の昼間、ちと眠いなぁと思って昼寝をしたら、それが命取りだったりしませんか。お昼に寝ちゃっている分、夜に全然眠れないんですよね……。寝るためのコツとかに、呼吸法やら画面を見ないやら書いてあるんでちゃんと避けるんですけど、あるとき気付くんですよね。

「いや、もうそういうの関係ない領域まで来ちゃってるんじゃないか……?」

と。呼吸を整えようと、ホットミルクを飲もうと、ラベンダーポプリを枕元に置こうと、ブルーライトから遠ざかろうと、無理なもんは無理というか、眠れないのがわかってしまうと、「よし、今日はもう起きよう。オールしよ」ということになってしまう。瞳を閉じて寝転んでいるだけでも休息効果がある、という文章を読んだこともあるのですが、確かに休息効果は欲しいが忙しい現代社会人としては、この夜は覚醒して過ごす!と決めてしまったら有効的に時間を使いたいと思うのも仕方のないことなんじゃないかと思うんですよ。腹をくくって録画しているテレビを見たりゲームをしたりとかね。そうしていると、眠れなくてイライラしていた夜の時間帯がだんだん好きになってくるというか、安心できる時間帯になっていくような感覚を覚えるんです。

夜明けが嫌いになっていく

太陽というのは時間が来たら必ずのぼって来てくれるもので、暖かな日差しが世界を包み込み、ある人には今日も1日頑張るぞ!という活力を与え、ある人には絶望の夜からの脱却という救いの手を差し伸べるでしょう。でも個人的には、なんかもうその日差しが残酷というか。「今日も1日スタートだよ(きらきら)元気に頑張って行こうね(満面の笑み)」感がしんどい!!!!!くるな!!!いや来てもええねんけどもうちょっと遅くならないですか!!!みたいな気持ちに苛まれることが多いんですよね。

「夜」の持つ特別感と魅力

そもそも「夜」のことをどんどん好きになってしまっているんだと思うんです。付き合いも長いし。自分と向き合ったりするのもみなさん大抵夜だと思いますし、子供の頃、初めて宇宙の真理や生命の神秘、人類史の深みについて思いを馳せたりしたのもそれは夜の出来事だったと思います。SNSでちょっと過激な自分語りをしてしまっても「まぁ夜中やしな」って許してもらえる雰囲気があるし、カムパネルラとジョバンニの旅だって、*1ピーターパンだって子供たちを連れ出すのは夜じゃないですか。なんかもうそういう「夜」が持ってるずるすぎる特別感が愛おしくて仕方がないんです。あと夜は、空を見上げると月と星があるじゃないですか。特に星に関しては「あの光は何億年も前の光なのか……」ってロマンチックにもほどがある。あと星座の神話とかね。ここが誰もいない柔道場なら端から端まで丸太転がりをしたいくらいの良さみ(語彙力の欠如)がある。ずるい!!!夜はずるい!!!!最高か!!!

そして、夜って基本的には冒頭に述べた通り普通はみんな寝てるはずの時間なんですよね。そんな時間にぱっちり覚醒していて、ちっちゃな頭の中で色んな考えを巡らせているうちに、もしかしてこの広い世界の中で僕私はひとりぼっちなんだろうか……?みたいな気持ちにさせてくれる魔力があるじゃないですか。先ほどから何度も自分と向き合うみたいなワードが出て来ているんですけれども、夜眠る時って、家族と川の字で寝っころがっていたとしても、お泊まり保育だったとしても、自分のベッドじゃなくて田舎のばーちゃんちだったとしても、本質的にはいつだって一人で、誰にも邪魔されず考えごとができる場所として有意義すぎる空間なんだと思うんですよね。

眠ることができると、今度は夢の世界へ誘われてしまう

ところでみなさんは、夢をよく見ますか?正確には覚えているかどうかの問題だと思うのですが……。私はよく見ます。全く覚えてないなあくらいの熟睡を実感できることは、周期的なものやその日の疲れなどもあるでしょうが少ないです。またその夢が毎日面白かったりするんですよ……。基本的に日常で見られないことが起こっているのだから面白いに決まっているのですが、集中してしまっているのか、起きてからも内容を引きずることが結構多いんですよね。休息というよりも映画を見た後みたいな、エキサイトした気持ちで目が醒めることが多いです。そしてまた新しい1日が始まり、夜になり……と続いていくわけですね。

今日は簡単に繋がるが、明日はいつまでもやってこない

この案件について、私が感じていることをそのまま伝わる書き方ができるような気がしていないのですが、一番書きたいことなので、とりあえず書きます。

多分夜型人間の方って、うっかり油断すると簡単に昼夜が逆転すると思うんですね。私も常日頃から、できるだけ逆転せず規則的な起床就寝時間にできるように、早く寝すぎない、たくさん寝ない、遅く起きない、など日中のパフォーマンス力を高めるために、個人的なことですが、自分の体質と向き合って計算しながら暮らしています。しかし、先述した通り寝ている間も夢を見て楽しんでしまったり、眠れない夜を受け止めて自分のやりたいことをやっていたりすると、「午前0時という時間を越える」だとか、「太陽がのぼる」だとか、なにを持ってして「明日」が自分のところにやって来ているのかがよくわからなくなるんです。もちろん制度上は分かっているんですけども。スマホの待ち受け見ちゃえば、間違いなく日付と時間がのっていますしね。スケジュール帳にメモをした明日に向かって毎日進んでいくんですけれども、実際は「今日」がずっと延々と続いていて、終わりがないんだなって思うんです。そこに上質な眠りがあったかどうかは関係なく。「昨日」が「さっき」になっていく感覚といえば分かりやすいでしょうかね……。「夜」を渡り歩きすぎるとこういう微妙な弊害が起こるんだなって実感しているところです。おそらく人によっては全く気にならないことでしょうし、悪いところなんて、気持ちの整理がつけにくいくらいではあるんですけれど。予想していたよりも早く、待ち合わせの時間やテストの時間がやってくるようになった気がします。

そんなこんなで。最近夜明けを迎えるたびにがっかりしてしまうんです。また今日も夜のうちに眠ることができなかったか、とか、新しい希望の朝がやってきちまったかぁ……とか笑 朝日に照らされた風景はとても綺麗で、うっとりするものではあるんですけど、「また今日が1日繋がったんだな」と、そうしみじみ感じてしまっているのもまた事実であるのです。

そう考えると、やはり夜は「眠り」の時間であるべきであり。それが前向きに暮らしていくことに有効的な行為であると考えられるのですが。やっぱり夜が持っている魅力や魔力はとんでもないものでして、これから先も夜になるたび自分と向き合って、小さい頭でもんもんと考えながら暮らしていくんだろうなぁ、と思うのです。

 

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました!

(眠れなくて書きなぐってしまった3538字)

*1:全然関係ないけどCATSだと鉄道猫が個人的にとても好き

愛ゆえに推したい!ZARDのおすすめ曲15選

みなさまこんにちは。花本です。

本日2017年5月27日は、ZARD坂井泉水さんの10回忌に当たります。もう10年も経つのか……と思うと同時に、私のファン歴も結構長いことになってるんだなぁとしみじみしました。ということで、今回は永遠に愛され続けるZARDの楽曲の中でもとりわけ好きな曲、全力で推したい曲を15曲セレクトしました!ちなみに

  • 超個人的セレクトです。ご留意を。推しというよりはどういうところが好きかに近いお話です。
  • 筆者のZARDとの出会いはコナンでした。
  • 筆者はZARD(今年26年目)より年下です。タイアップやランキングなどの流行感覚がちょっとずれているかもしれません。

それでは、Ready,Go!

1.眠れない夜を抱いて(1992年)

まだ少女の頃の 

あどけない笑顔に戻って 

in my dream mystery

デビュー2年目に発売された4thシングル。作曲は織田哲郎さん。初期の作品は少女性を感じる詞が多くて大好きなんですが、その真骨頂だと思います。この曲が織りなす夜の、どこかに行ってしまいそうな感じや愛を求める孤独感がたまらないです。テレビ(Mステ)初出演な曲、ということでも思い出深いです。

眠れない夜を抱いて

眠れない夜を抱いて

2.好きなように踊りたいの(1992年)

留守電にはあなたの不機嫌な声が 

せっかくだけど 他で間に合わせてよ

3rdアルバム「HOLD ME」に入っている一曲なんですが……歌もそうなんだけれど詞がもう、とにかくはちゃめちゃに可愛い。Aメロから女の子らしさフルスロットルのとんでもない爆発力を持った一曲。曲調自体を例えるなら「乙女のポリシー」路線のポップスだと思います。MV的な歌唱映像が残ってるんですが……天使が、おる。

好きなように踊りたいの

好きなように踊りたいの

  • ZARD
  • ポップ
  • ¥250

3.マイ フレンド(1996年)

どんなに不安がいっぱいでも

真っすぐ自分の道を信じて

SLAM DUNK』のテーマ曲として有名。ド名曲。「負けないで」揺れる想い」の系譜をひしひし感じる一曲ですね。この曲は聴いているとやっぱり元気がもらえます。頑張らなきゃいけないけど、背伸びをしすぎるのもらしくない。不安な思いを抱えている時に、大丈夫だよ!いけるよ!って優しく、そしてがっつり背中を押してくれる一曲だと思います。泉水さんがよく歌詞に用いる「変わらないでいて」というメッセージが強く出ているところも好きなところです。

マイ フレンド

マイ フレンド

4.君に逢いたくなったら…(1997年)

「大丈夫だよ」という君の言葉が

一番大丈夫じゃない♡

この曲もそれはもうかんわいいんですよ歌詞が!!歌も可愛いけども!!ハートマークがついてて!!きゅんきゅんする!!作曲織田さん編曲葉山さんという黄金布陣もさることながら、結婚の幸せ感や戸惑いをまっすぐ表現した歌詞が素晴らしくて大好きです。MVのお茶目な姿をみては多幸感でいっぱいになります。

君に逢いたくなったら・・・

君に逢いたくなったら・・・

  • ZARD
  • ポップ
  • ¥250

5.My Baby Grand〜ぬくもりが欲しくて〜(1997年)

記憶喪失に いっそなればいいと

立ち直るまで ずい分 長い時間がかかった

「ドキっとする歌詞だな」という第一印象を強く鮮烈に覚えている一曲。それくらい、一節一節から様々な思いが読み取れる曲です。「ベイビーグランド」とは、泉水さんがレコーディングの際に音程確認のために用いていたお気に入りのトイピアノの愛称だったそうで、その話を読んだ後、当時の背景を含め、改めて詞の深さに思いを馳せてしまいました。

My Baby Grand~ぬくもりが欲しくて~

My Baby Grand~ぬくもりが欲しくて~

6.少女の頃に戻ったみたいに(1998年)

あなただけは 私を やさしい人にしてくれる

とても 大好きよ とても 大好きよ

とにかく好きです……。一番好きかもしれないですね。劇場版名探偵コナン14番目の標的』の主題歌となっていて、人気が高い曲です(ちなみに、その頃TVアニメでOPになっていた「運命のルーレット廻して」のカップリング曲としてリリースされました)。大野愛果さんのZARD提供楽曲一作目。人を愛するという行為に対しての不安定さと、それに対するまっすぐな思いが交錯した、絶妙なバランス感覚が魅力のラブソングだと思っています。

少女の頃に戻ったみたいに

少女の頃に戻ったみたいに

  • ZARD
  • ポップ
  • ¥250

7.GOOD DAY(1998年)

Good day 自分の弱さ 忘れたいから

人はまた恋に落ちていく

タイトルだけ見ると前向きな明るい曲なのかな?と思うんですけど、こういう曲にこの詞とこのタイトル持ってきます…!?というすごい曲。サビの激情的な表現に心を揺さぶられます。27thシングル。

Good Day

Good Day

  • ZARD
  • ポップ
  • ¥250

8.MIND GAMES(1999年)

明日の結果が気になるのも分かるけど

君との信頼だけは 失くしたくないね

28thシングル。この曲、オリコン1位とってるのにベストアルバム一枚にしか収録されていないのでCDで聴こうと思うとなかなかレア感があるんですよね……。明るいロックサウンドも好きなんですけど、歌詞が結構抽象的且つファンタジーなので想像の余地が大きいところも面白いです。

MIND GAMES

MIND GAMES

9.世界はきっと未来の中(1999年)

信号が青に変わった瞬間

強気が吹きとんだ

「GOOD DAY」「MIND GAMES」に続く29枚目のシングル(偶然好きが続いた)。とても凛としたかっこいい曲です。強気に、好きに向かって突き進んでいく姿勢に惚れ惚れします……!こんなパワフルに恋愛したいな!と思わせてくれる一曲です。

10.さわやかな君の気持ち(2002年)

矛盾とエゴと良心の呵責

何故 夢のように ほどけていくの?

8×4のCMソングだったこともあって、イントロからアウトロまでとってもさわやか……な曲調なんですけど、歌詞の内容はどちらかというと切なさでいっぱい!「どうしてこうなってしまったの?あの時こうしていればよかったの?でも……」という迷いと取り戻せない過去に対する思いが溢れて、胸をちくちく攻めてきます。それでも前に進んでいかなくちゃいけない時の繊細な心情描写にグッときます。

さわやかな君の気持ち

さわやかな君の気持ち

11明日を夢見て(2003年)

明日を夢見て 強がっては

夢の入り口に やっとせっかく立ったのに

私とZARDの出会いの曲。コナンのエンディングだったんですよね。イントロのストリングスからとても好き。作曲は大野さん。超個人的な話ですが生まれて初めてイヤホンで聴いた楽曲がこの曲で、「夢のように」という1フレーズ目が聴こえてきた瞬間にボロ泣きした覚えがあります笑 思春期の頃によく聴いていたんですが、この曲が持ってる「生きること」「誰かを愛すること」に対する答えにならない回答がかなり自分の中で腑に落ちて安心できたからだと思います。大好きな曲です。

明日を夢見て

明日を夢見て

  • ZARD
  • ポップ
  • ¥250

12.瞳閉じて(2003年)

瞳閉じて 二人つながってる事を

私に 伝えてほしい

この曲はツアーDVDから好きになった曲です。ギター一本での「もっと近くで君の横顔見ていたい」→「明日を夢見て」からのピアノがインして「瞳閉じて」っていう構成が芸術的すぎて初めて見た時震えました。サビラスト「明るい」のロングトーンはCDで聴いても、DVDで見ても、時が止まるような、空気を撼わす感動があるなと思います。テンポがどんどん上がっていって、気持ちも一緒に高揚させてくれる一曲。

瞳閉じて

瞳閉じて

  • ZARD
  • ポップ
  • ¥250

13.pray(2004年)

心地よかった

コーヒーとバーガーで何時間も

いつもいつも この席だったよね

ツアーDVDきっかけその2。この曲はアンコールでの披露でした。過去の幸せな日々の出来事を、優しく、そして鮮烈に思い出していく詞がとても切ない一曲です。それでも、過去に囚われ続けることなく、きちんと確実に前に一歩踏み出そうとしてくれるところが、らしいなぁと感じて大好きな曲です。

Pray

Pray

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14.止まっていた時計が今動き出した(2004年)

許せなかった幼い日

どうかせめて前途ある未来に…

当時GARNET CROWだったゆりっぺこと中村由利さんが作曲した10thアルバムの表題曲。ツアーでも披露されていましたが、この曲のイントロがかかった瞬間、会場が真紅の照明に染まるのが印象的です。サウンドがとにかくかっこいいんですが、それにぴったりというか、

「此処には 過去も未来もない 今しかない」

など、歌詞もかなり情熱溢れるものになっています。 聴いていて血が滾る感じがします。

止まっていた時計が今動き出した

止まっていた時計が今動き出した

  • ZARD
  • ポップ
  • ¥250

15.夏を待つセイル(帆)のように(2005年)

わかりあえてた君とも

いつか温度差があったね

それでも 苦しいのは

一瞬だけだもんね

劇場版名探偵コナン水平線上の陰謀」の主題歌です。タイアップ用に作られている楽曲ということもあって、子どもが口ずさめるようなキャッチーさとあたたかさで溢れているところが魅力です。泉水さんの詞は、人との関わり方についていつも繊細な言葉選びをされますが、この曲は特に語尾に「ね」を置くフレーズを使って、相手との距離感を表現しているところが巧みで、絶妙で、たまらなく好きです。

夏を待つセイル(帆)のように

夏を待つセイル(帆)のように

 

 

以上、15曲でした。正直15は自分で設定しといてなんですが枠が少なすぎてしんどかった……。ウンウン唸りながら選びました。。。(「永遠」とかが選外になった時かなりめげそうになった)

ということで「おすすめの曲は分かったけど、どこから聴いたらいいの?」という方へ。これがおすすめのアルバムDA!

 

ZARD Forever Best~25th Anniversary~

ZARD Forever Best~25th Anniversary~

 

 やっぱりこれでしょう……現段階でどこから入れば?という方にはやはり昨年発売されたベストアルバムが良いだろうと思います!このアルバムの素敵なところは「突然」や「DAN DAN心魅かれてく」といった提供曲のセルフカバーや、「遠い星を数えて」「眠り」といった名作カップリングもしっかり収録しているところだと思います。さすが、4枚組はダテじゃないぜ!上記紹介楽曲の、1・3・4・5・6・7・11・15曲目が収録されています。泣く泣く選外になった名曲も盛りだくさんです。

 

最後に。毎年この日と2月のお誕生日は1日ZARDを聴いています。知れば知るほど本当にその存在が愛しくて、大好きとありがとうの気持ちでいっぱいです。寂しさは消えてくれないけれど、それ以上に、泉水さんが遺してくださった作品に満ちるあたたかな愛が、なんでもない私の人生を日々励ましてくれたり、支えてくれたりしていて、頑張る原動力になっているのです。それって、幸せなことだよな、と思います。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

ZARD、ずーっと大好き!!!!

 

 

 

下ネタにおける男女の感覚差について考えた話

みなさんこんにちは。こちら花本です。

今回は下ネタの話をします。苦手意識がある人は帰りましょう。特にえっちな話題ってこともないと思いますが一応。あと注意書きとしてはあくまで日本に住む私の周囲の話であって、あんまり広い視野で書かれた文章ではないよってところですかね。

お話したいのは、どうしてこうも男と女で下ネタに対して認識だとか、許容感が変わってくるんだろうなっていう疑問の提示です。本質的な部分で答えは出ませんし、ただただ当たり前の話をします。それでも良いとおっしゃるお時間に余裕のある紳士淑女の皆様は、このまま妄言まがいにお付き合いくださいませ。

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(話の内容にはあまり関係ない春らしい絵を描きましたので貼っておきます)

事の発端は、春になっていよいよ花粉が本気を出してきたことに遡ります。鼻水がそれはもうだらんだらん出てくるので、私の部屋のゴミ箱はぐしゃぐしゃに丸まったティッシュでいっぱいです。私はそれを見て、「ハハハ、なんだか思春期の男の子の部屋みたいだなぁ」と思ったんですよね。私は思考回路とツイッターが結構近い位置でつながっているので、思った時にスマホなりPCなり触っていたらもしかしたら呟いたかもしれないんですけど、その時はそうしなかった。そんなに火力があるネタってわけでもないんですが、なんだか、言っちゃダメな気がしたんですよね。同時に、女性としてどうなんだろうな、と思ったわけです。そのなんとなく言っちゃいけない気持ちになった、「なんとなく」の部分は具体的にまとめるとどういう回路からきてるんだっけかな?という部分を、書きながら見つけていけたらと思って、こうしてブログを書き始めた次第です。

下ネタに強い女性、弱い女性

私のTLには、男女どちらが多いんだろうなとざっくりアンケートをとってみたところ、こんな結果になりました。(普段いる本垢のほうね)

ここに票を入れてくださった皆さんというのは、私のツイートをアクティブに観測してくださっているフォロワーさんであろうと考えられますし、気になっているのはそういう人たちの割合なので結果としては若干女性が多いと言って良いでしょう。

私の中では、下ネタツイートに関してこのアカウントで喋っていいぞというやんわりとした基準があります。(RTも含める)まとめると、

  • 「おっぱい」とか「おしり」みたいなクレヨンしんちゃんとか少年マンガに出てくるような表現のレベルのもの
  • ピクシブなど他の投稿媒体でもR18タグじゃなくて大丈夫そうな内容のもの
  • 直接的な表現が使われていても、あくまで論調的に使わざるを得ないだろうと考えられるもの
  • TVでも深夜帯なら大丈夫そうなネタ(ラジオの深夜帯はもうちょっと過激な気がするので微妙)

みたいな感じですかね。一応オープンなアカウントですし、例えば中学生くらいの人がワールドワイドウェブを放浪する中で万が一私のアカウントにたどり着いてしまっても、そう悪影響みたいなものは及ばないだろうみたいな考えがあります。というか、どちらかというとこの施策はフォロワーさんの中にいらっしゃるであろう「下ネタに弱い女子」とか、「そこまでオープンマインドして良いものか悩むフォロワーさん」のためにやっているというのが正しいのかなという印象です。

私のフォロワーさん、特に女性について分類すると

  • 下ネタになんら抵抗ないタイプ(多分私もここ)
  • 腐女子(抵抗ある人は少ないでしょう)
  • 下ネタについて自分から呟いたり拡散はしないがいいねはくれたりするブランディングタイプ
  • 下ネタとか苦手そうな清純派タイプ
  • 下ネタに関して呟きも反応もなく、大丈夫なのか苦手なのかわからない未知数タイプ

 以上のような感じだと思ってます。

上記の施策対象になっているのは、アンダーラインを引いたところに該当するみなさんのことでして。ちなみに私個人といたしましては、女性の全裸イラストがどーん!したり怪しいGIFがわーい!してるTLで日々過ごしているのでなんかもう慣れてしまっております。そういうのをほいほいRTするツイッタラーさんもいて、好き好んで見ているというよりは、スルーできる力を持ち合わせているという話なんですけれども。でも、誰もがそういう力を持っているわけではないし、そもそもスルースキルを養っていないから下ネタに苦手意識があるんだろうとも思いますし、そういう方がショックを受けないためにも、ある程度取捨選択していく必要があるだろうなぁというのが個人的な見解なわけです。ツイッターなんて好き勝手つぶやく場所で、そういうのが嫌ならリムーブなりブロックなりすればええやん!というのも正しい解釈の一つではあると思うんですが、一応、超個人的なアカウント運営規則として、私の場合はそれを定めているわけなんですね。過激な発言でフォロワー自体を厳選する形ではなくて、過激な発言なんて普段はしないし、普通に、より多くの人と交流したい平和なアカウントなんだよなと思って。つまり、どれだけ面白い話であっても、そういったラインでひっかかってしまったら拡散はやめておこう、と歯止めがかかるわけなんです。

下ネタにおける男女差

そもそも、普段女同士で集まって下ネタトークするか?という件に関してなんですが、少なくとも積極的にはしないんじゃないかなという印象です。そういう話題になれば(できる相手なら)すると思うんですけど、例えば制服をきているような学生時代の時にそういう話をしたかと考えると、あまりしない人が多いような気がするんです。どこがソースだったか忘れましたが、女性のそういう話は生々しい体験談が多いとも聞きます。なんとも世間話的です。

対して男性に関してなんですが、言わずもがなそういう話題でエキサイトしがちな生き物といいますか、相対的に見て興味が全くない方が少ないと言えるんじゃないかと思います。好きという感情の前に欲が出る人も女性よりは多いでしょう。もちろんSNSでそういう話はしないと決めている男性もいらっしゃるとは思うんですが、友人などと話す中でそういう話題が気軽に出てくることはあっただろうと想像できますし、何より「抵抗感」が女性と異なるような気がします。スルースキルというのは、シャワーがあってこそ身につくものなような気がするので、そういった場数や年季が女性とは違うような気がするんですよね。それこそ、女性は交友関係を築く上でそういった話題をするコミニュニティとしないコミュニティを選択することが容易ですが、男性の場合はしないコミュニティだけに属するというのは簡単なことなんだろうか?と思うわけです。

加えて、下ネタの話は異性相手の方がしやすいんだよな、という状況も有り得るのではないかと思います。

平等ではないスキャンダルイメージ

こういう話題なので具体的なグループ名はあげなくてもいいかなと思いますし、それこそ皆さんのご贔屓の中にそういう方々がいらっしゃればそれに当てはめていただきたいんですけど、男性のみのグループ(アイドルとかバンドとかそういうやつ)の魅力の中の一つで、「中学生みたいな下ネタトークに大盛り上がりするところ」みたいなところってあったりしませんか。

それが表している魅力はなんたるかですが、仲の良さの表れであったり、少年らしさであったり、可愛らしさみたいな部分につながっているものだと思います。つまり、男性が放つ下ネタトークは、時に異性から見た時に魅力として効果を発揮する場合があるんですよね。(「ただしイケメンに限る」の一例であることは言うまでもないんですが)

対して女性のグループにそうであって欲しいかと考えた時に、セクシー女優のお姉さま方がそういう話題できゃっきゃしてるのはある程度需要があるかと思うのですが、大体の女性グループに対しては「清純」を求めるところではないかと思います。それこそ、近年では「恋愛禁止」のアイドルグループもあるわけで、そういう展開に絶対ならないと決めつけられない以上、交際することさえ許されない環境下で彼女たちは頑張り続けていくことになるんですよね。

ここではアイドルを例にとって話を続けますが、アイドルという職業自体の内容については男女差はあまりないように感じます。キラキラし続けることでお金を稼いでいる。基本的には好かれることが仕事です。故に特定の相手がいるのはあまりよろしくないわけです。しかし、そういったスキャンダラスなイメージがあった時に、男性と女性ではあまりに影響が違いすぎるのではないか?と思うわけです。「チャラ男」的なキャラクターで人気を博す男性タレントもいますし、何かあった時に「男だからしょうがないよね」と処理されるのに対し、女性タレントの場合は大炎上しがちというか。正直芸能人が誰と付き合おうと誰と不倫しようとどうでもよいタイプで、好きにしてくれ、そういうニュースは後回しにして朝の時間くらい大事なニュースだけやってくれ、とか思ってしまう人間なのですが、平等ではないなぁ、と時に感じているわけです。恋愛なんて病気と一緒で、好きになっちゃったもんはしょうがなかったりしますからね。女性の場合も「しょうがないじゃんね」と思うんですよね。ケースバイケースですけど。

プリンセスや大和撫子は下ネタなんて言わないんじゃないか説

私はジェンダー論にも心理学にも明るくないので、そこまで込み入った話にしたくはないなぁと思いながら書いてるんですが、思ったことをだらだらと続けますとね。シンデレラコンプレックスみたいな話で、下ネタに苦手意識を持っている女性は「男性によって運命を決められるもの」的な風潮にまだ支配されていて、「いい男を狩りに行くぞ!」というよりは、「いい男に選ばれたい」「そのためにいい女でありたい」「だから清純でありたい」みたいな思考回路になっている可能性もあるなあと思ったんです。深層心理がそういう話題を避けているというか。

「清純そう」「大和撫子っぽい」みたいなイメージを周囲から持たれる女性がいかにしてそのような性格になったかを考えると、それはもう周囲からの教育と自意識の賜物で、女の子らしくおしとやかに生きていけるのはある種自分の才能であり、周囲からもそう求められているぞ、という気づきが今までの人生の中であった人なんじゃないかと想像しています。そして、基本的にはそういう生き方が美しいとされていて、女性の「ガサツ」「男っぽい」という性格が、さもマイナスイメージのように捉えられてしまうのは、ここの界隈と比較されてしまうからなんですよね。男らしいのも個性なんですけど。

とはいえ、やっぱり許す許されないは発言者の見た目がものをいうと思う

 ここまで長々書いてきてのそんな結論!?みたいなオチなんですけど、やっぱり下ネタに関しては発言するハードルが女性の方が高い。でも、それが綺麗なお姉さんだったり、可愛い子が発言したものだと、爆発的に好意を寄せられる場合だってあるじゃないですか。男性側の発言でも、先ほどアイドルを例に出して「ただしイケメンに限る」と表現しましたが、女性側から見て、一定の水準を超えてくる人間から発せられる下ネタトークであればある種魅力的にも感じられるでしょうが、自分がそれを公の場で発して大丈夫な人間かどうかは一度検討した方が良いと言えるでしょう(これはインターネット上の自分と現実での自分をリンクさせてしまっている方に対してのお話です。完全に切り分けができている方にとっては、あまり関係がないかもしれません)。男女どちらにも言えるのは、異性にモテたい、且つルックスというわかりやすいアドバンテージがないのであればあんまりそういうことを言わない方が無難なんじゃないかということ。モテるとかモテないとか意識していない人に関しては、好きにされてよろしいと思います。正直私がこうやって平然と下ネタに関してのブログが書けるのも、特に異性からモテたいと思っていないためな気がします。

おわりに

ここまで内容のない話にお付き合いいただいて恐縮です。まとめるまでもないんですが、今回考えて改めて感じたことは

  • 下ネタって言ってしまうのは簡単だけど万人に受け入れやすい表現方法をとるにはセンスもいるしリスキーだよね
  • 男女ともにモテたいならあんまり言うべきじゃないよね
  • 下ネタ許容度って人によってだいぶ違うから気を使うよね
  • ここまで下ネタについて真剣に考える私ってバカかもしれないなぁ

ってところだと思います。冒頭に感じた「なんとなく」を言語で表現するならば、「私のTLにはこういうネタを受け付けられないタイプの方もいらっしゃるかもしれないし、直接的な表現すぎて優れたものとは言えないわ。やめとこ」って感情だったのだと思います。真面目に書いたら大草原です。でも、人間同士のコミュニケーションにおいて大事なのは共感力だったり相手に対する思いやりだったりすると思うので、気をつけていった方が得策だと思うよ!という注意喚起のお話でした。

下ネタについて書いていたらコミュニケーションの話になっちゃたよ。おわり。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

 

垢分けの美学の話

インフルエンザの学級閉鎖と真夏日が同居するカオスな春、皆様いかがお過ごしですか。花本です。

二週に一度の更新ペースを早速守れずおりますが、あくまで目安ということにいたしましょう。目標を下方修正する時いつも、放課後ティータイムの例の楽曲が私の頭をよぎります。私は唯ちゃんが好きです。うんたん。

 

さて、今回のお話は垢分けの美学とはなんたるかについてぼやぼやと日々考えていたことのまとめです。垢分けとは、「アカウントを分けること」の意でありますが、主にTwitterでのお話になるかと存じます。私のメイン生息地がTwitterなので。

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例えばメインのアカウントの他に、鍵をかけて実際のお知り合いだけを集めたアカウントを作ったり、仲の良い、信頼を置ける人だけ相互フォローにしたアカウントがあったりという人は私の周囲にも多いような気がします。

特定の人物に見られてはいけないこと、人間関係的な意味でほんのりバイオレンスな内容を呟く時に有用だったりしますよね。

代表的な例としては、学生時代は自由奔放にTwitterランドを楽しんでいたけれど、就職活動を機にガチャリと鍵をかけて、万が一受験企業の関係者に見つかってしまっても大丈夫なように体裁を整えるなどでしょうか。

加えて、誰からも見られるオープンアカウントはセキュリティの観点でもかなり危ういものがあります。今はもう死語だと囁かれている「〇〇なう」ですが、使い方によっては第三者が場所や状況を特定できてしまったりもするんですよね。より時差がなく、よりリアリティのあるツイートをお届けするためには、そういった鍵アカウントを運用する方が得策であると言えるでしょう。「誰がワシのことなんか特定すんねん」と思ったそこのアナタも!一応気にはかけておかないといけないと思うんですよ。世の中想像以上におかしな人がたくさんいるんですぞ。春だしね。

 

さて、今回お話したい垢分けについての話は、上記のような鍵アカウント運用のお話ではなく(違うんかい)、単純にオープンアカウントをいくつも持っている人に関するお話です。

規制垢や爆撃垢など、ツイ廃と言われる皆さんが普段使うような、本垢単体では収まりきれなくなった部分の補完を担うアカウントとか、意識の高いbioとキラキラした日常生活を振りまき取引で儲けちゃいましょうぜと沢山のアカウントを使って誘って来る謎のギラギラ系あんちゃんとかそういうことではなくて、「趣味嗜好」や「活動」ごとにいくつものアカウントを分けている人たちの存在について悶々と考えたことをまとめていきたいと思います。

 

様々な垢分け

趣味嗜好や活動ごとに、と述べましたが、まずは趣味嗜好の方からまとめていきましょう。

簡単にいうと、その内容のみに特化したアカウントを作成運用するということです。

例えば、ジャニーズ好きの人がジャニーズの話だけするアカウントであったり、アニメが好きな人がアニメの話だけするアカウントなどがそれに当たると言えるでしょう。所謂、おたくアカウントですね。ここから先、さらに細分化することもあって、ジャニーズでも嵐の話しかしないだとか、アニメの中でも名探偵コナンの話しかしないみたいなアカウントも存在するわけです。

次に活動ごとにという分け方ですが、これは何かを作る人に多いような気がしていて、絵を描く人や曲を作る人などが自分のプライベートアカウントとは別に、表現発信、及び交流用に別のアカウントを取得しているケースです。

他にアカウントを分けるケースとしては、グッズやチケットの譲渡、交換先を見つけるためだけのアカウントなどもそれにあたるでしょうか。相互フォローにならないとDMを送れない設定にしている人にとっては、有用なアカウントであると言えるでしょう。

 

なぜアカウントを分けるのか

アカウントを分けるメリットを一応まとめておくと、

  • フォロー、フォロワーの発信交流内容をより集中したものにできるので、TLの話題がそれ一色
  • 仲間や同士が見つかりやすい
  • 関係ない話題をしなくて良い分、仲間や同士と繋がりやすい
  • 譲渡や交換、実際のオフ会など交流関係に持ち込みやすい

みたいなところでしょうか。他にも色々ありそう。

Twitterに関しては個人的設定でいじれるようになりましたが、以前はDM(送信者と受信者のみでやりとりできるメッセージ機能)を送るには相手と相互フォローやら友達にならないといけない設定もあって、雑多な内容を呟く個人アカウントとしては、わざわざこの取引だけのためにTLに私のツイート垂れ流すのって忍びないな……とか思ったりしたもんです。取引終了と同時に相互フォロー解除、という感じでもいいんですけど、そこから仲良く交流していけるケースだってあると思うんですよね。そういう時アカウントを分けていると大変便利だと思います。

断固としてアカウントを分けない人たち

対して、こういう皆さんも現れてくる、と。

私が今回語りたい本質はだいたいこの人たちの存在についてなんですよね。強い。黄金バットくらい強い。

何がそう強いのかと言いますと、「私という人格はいくつもの好きが重なってできているものであるからして、そう安安と分類など行ってなるものか」という屈強な精神の元、あれもこれも全部、同じアカウントで垂れ流してやんよ!というそのマインドです。

加えて、あわよくば、Aについての私をフォローしてくれている人に、私が好きなBとかCも布教しちゃおう!!みたいな感じなんですよね。

私、そういう推しが強い人好きです。

分割化される個、できない個

そもそも、日々SNSで推したり推されたりしていく中で、何につけても単推しな人間っていないと思うんですよ。当たり前だけど。

和食アカウントの人も洋食や中華を全く嗜まないかといったら違うし、本当はご飯を食べること自体が好きで、中でも和食なのかもしれないですよね。というかそういう場合が多いと思います。

それ専用のアカウントを作ることで得られる交流のしやすさっていうのはもちろんあるんですけれども、アカウントを分けてしまうと個人が分断されてしまう気がするというか、普段の私と出張中の私ができてしまって、普段の私を完全に分割化しきった時に、「あれ?私の居場所ってどこだったんだっけ?」と不器用な思考に陥ることだってあるように感じるんですよね。そうならないために個人の総合的な、「本垢」を運営し続ける人もいるし、分割化された世界で個を発揮していく人たちだっているんだよなあ、としみじみ考えてしまうのです。というか全部分けちゃう人なんて多分いないんですけど。何個アカウントもつねんと。

垢分けは美学

 こんな風に考えていくと、垢分けってもう美学の領域だなって思ってしまうんです。

強制するものでもされるものでもないし、心理的にできる人とできない人がいる。

私という「個」を分割化していくことにかなり抵抗がある人だっているんじゃないかと思うんですよね。だって、その分割化されゆく思いが、全部ひとかたまりになって初めて「個」になるのだと思うから。

なんだかそんな風に考えていくと、不思議な不思議なTwitterランドがもっと面白く見えてくる気がするんです。

 

 

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

 

 

 

ブログ以外のあれこれはGendarme△で。花本ほだかの創作置き場です。